義家弘介と、出会った日

２００５，５，８
前にも書いたけど・・・、
うさぎさんが、私の分も新刊を勝手に予約してくれて、サイン会の切符（？）をGETしてくれた！

あの日まで、何の悩みも無く生きてきた私に、あの日に焦点を合わせたかのように,問題が勃発して、あの時先生に相談できて、なんて劇的なんだろうと思ったのだけど・・・
あれから・・・
進展したかのようで、実はとっても根の深い問題になってしまってる、今日この頃・・・

今だったら
なんて、彼は答えてくれるのだろう〜。
新しいHPを、アップする予定もあると、聞いた気もするなぁ〜っと、
検索したら、前のページが、更新されてた！
新刊の紹介とともに

義家先生の近況はここ

求めていけば、方法は
いろいろある
だけど、拒絶した心には、何も届かない

そう思っていた
心のドアのノブは、内側にしか着いてない、って
じゃぁ、どうするのか？

たぶん
正しい方法などは無くって
繰り返し、繰り返し、ノックしつづけるだけなのかな・・・

そこには、秘策などないのだろう
なにか、あるとしたら
誠意。
たとえ、うざがられても、熱い心なのかも。

あの時買った本の巻末で

「俺はうざかったか？！」

っと、問いかけがあったよ。

だけど、彼は、ただの　うざい大人では、ない

目の前に現れたその瞬間に、人を暖かくする
ものすごいオーラを感じた

あのとき・・・。

それは、ただ単に、あこがれてた人が目の前にいるドキドキとは、ちがって・・・

長い間、ず〜っとつづく暖かさだったよ。ねぇ、うさぎさん。

あのさ、私はうざいからねっ！覚悟しとけよ！！！
いつまでも、甘えてすむと思うなよ！
って、何（笑）？？？？