6月6日の夜に・・

日記読みました
一人ではいたくない日だったと思う
そんな日に、ちゃんと声をかけてくれるって・・
暖かさが伝わってくるね


きっと
まっすぅの悔しさは、甲府のみんなの悔しさで
まっすぅの悲しみは、甲府のみんなの悲しみだったのかも


言葉とか、そういうところでは、きっと なんにも意味は無くて
ただそこにいるということで
ただそばにいるということで
癒されたんだろうなぁ
まっすぅは、子供が大好きだし
奥様も可愛くって、早くこんな家庭がほしいって
思ったろうね!

前を向いて行こうとするときに
一緒に歩いていく、信頼できる仲間達に囲まれて
それは、何より心強い
自分を必要としてくれている
それは、暗黙の中の、一番の自信になるよね

よかった・・


よかたね、まっすぅ