初心にかえって
タイトルを変えてみました
まっすぅの身近で、応援しているサポーターの目からは
きっと、ここが、なんで応援サイトなのか
やっぱり意味不明なんだと思う
私はもともと、応援サイトを作りたかったわけではない
情報発信地になりたかったわけでもない
ただ、あふれる思いを、書きたかったの
そして、同じ気持ちの、友達が欲しかった
ますしまたつやを、共感したかった
ただ、それだけだったの。
だけど、日増しにリンクがふえ、コメントもふえ
小平の近況を伝えることで
遠くに住んでる方が喜んでくれたり・・
ソレが、役割のような、錯覚をしたんだね。私は。
そして、カレが最初に移籍を口にしたころ・・
それはもう、チームのＧＯを、待つばかりとなり
私は「応援サイト」と言う冠をタイトルにつけた
そうしておけば、竜也がどこの地へ、行ってしまっても
誰かが、近況を書き込んでくれるんじゃないかと思ったの
それはそれで、自分本位な思いつきだった。
結果、そのときの移籍はなくなったけれど・・
だけど、一度そう名乗ってしまうと
ただの日記を読む目とは、違った目で
厳しい目で見る人もでてくる・・それもまた事実だよね。
だから、もうその冠を、はずすことにしたよ。
そして、のんびりと、まっすぅを見守る
本当はもっと早くにそうするべきだったのかもしれないけど。
まっすくが見てたら、
応援サイトがなくなったら、がっかりするって言われて 笑
見てるわけ無いって思ってたら
甲府を訪れた友人から、まっすぅは、ここを
たまに読みますって、言ってたって言われ 笑
それは、
ある意味で、とても嬉しくて
身近にいたころよりも、私を幸せな気分にした。
きっと、そう言ったまっすぅは、遠い地で寂しかったんだろうね。
連戦が続き、毎日が充実してる今は、
すっかり 忘れてると思う。でも、それでいい・・
むしろ、それでいいよ。
タイトルが変わっても、同じアドレスでリンクはできるのだから
なくなってしまうわけではないし
あくまでこれは、日記であるという原点に帰ったら
もう、何を書いても
誰かにとやかく言われることも
誰かに遠慮する必要もない
だって、日記なんだから。思い込み１２０％だって、ＯＫでしょ。。
ええ〜？っていう妄想書いても、ＯＫでしょ。。笑
そんなことで、いいですか？
そんな感じでも、いいですか？
これが今できる
最善で、精一杯な気がする
私のサッカーのすべては、ここから始まった
すべての出会いが、ここから始まった
だからね、やっぱり宝物のように、大事な場所なんだ
願えば叶う
自分にとって本当に必要なことは、絶妙なタイミングで実現する
物事はすべてが、必然で、出会いには必ず意味がある
だからこそ、逆に思うようにならない現実の中には
そこに、かならず、学ぶべき何かがある
そういう・・今まで、漠然と思い続けてきた自分の中の
生きてきた指針みたいなものを
いっぱい体感した。
私は、幸せだと思う
お金もない、何も持ってはいないけれど
信じるに値する、素晴らしい出会いが、いっぱいあって
そしてたぶんこれからも、
必要とする出会いは必ずあって
苦しいときには、ちょっとしたミラクルがあって
そうこうしながら
毎日は続いていく
楽しんで行こう〜♪
って、どこへ？笑
竜也の歩く道が、北京へ続くとして
私の歩く道が、どこに続いているのか
今はまだわからないけれど
だけどそれは、いつだって
自分にとって最善の方向へと導かれている
その見えない力を信じよう
そして、その道を選ぶことができる、自分の中の力を信じよう
それは、誰にでもある
誰の中にもある
ただ、今は気づいていないだけで。。
だから、たとえ 行き先が決まっていないとしても
とにかく自分は、幸せになるのだと、そこだけをぶれずに持っていればいいんだよ。
きっと、みつかるから。
いや、なかなか見つからないからこそ
目標に向かって、邁進する誰かを
応援したくなるのかもしれないね
自分はまだ手にしてない、目標とか夢を持っている誰かにあこがれて・・
いっしょに、その夢を共有したいのかもしれない
それがまさに、
サポーターなのかもしれないけれど・・。
ただね、
自己投影しすぎると、自分自身を見失ってしまう
そうならないために
いつだって、中心いるのは自分でなくてはいけない
主人公は、自分だよ。。。
それは、決して忘れてはいけないって、思う。
２００７年５月２４日
何度目かの？笑 誕生日を迎えます、私・・。
今日の日をひとつの区切りとして
改めまして、こんな私を、これからも、どうぞよろしく。
そして、
愛すべきまっすぅは、ひとりのサッカー選手増嶋竜也として
文句のつけようのない試合を観せてくれたこと
しかもそれが、私の初めての観戦だったこと
まっすぅが、ＭＶＰだと思ったのは、私だけの思い込みではなく、
エルゴラのＭＯＭだったり
サカマガでは、今週のベストイレブンだったり・・
そういう試合に立ち会えたこと
そして、ここに
私が弱音をちょっとでもはくと、温かい励ましの言葉をかけてくれる仲間が
いっぱい いっぱい、集っていること
すべてのことに、日々感謝・・・
どうもありがとう
