守られて生きてる

masu52005-10-10




ずっと苦手だと思ってたヒトが
実は私を、かばってくれていて
謝りに行ったのに、攻める言葉はひとつもなく
ただ、暖かくはげまされた
もういいかげん、見放されてしまったかと思ったのに…
話をするようになったら
彼女の言葉の中には
私に必要なものが詰まってた



とんでもないことが起こった
まさに、予測不能
だけど、これは、いつか越えていかなければならない
壁だと気づいた
次のステップへ進む為の
まさに絶好の機会が、絶好のタイミングで起こったのだと。