代表へ☆増嶋竜也


DVDサイン列で、あなたを見つけたとき・・・
なんかね、
いつもとちがう、オーラが出ていた


私は7枚も、抱えていたので、あわてて、封を、あけたりしてるうちに
「やっぱり、代表になるやつは、ちがうんだな・・
おまたに交代か・・・」
っと言う声がして、顔を上げたら、控えの戸から、下がっていくところを
見かけたよ・・


あれは、交代だったから
代表選手だから、戻ってしまったわけでは、ないけど
しかも、次、おまちゃんと、もうヒトリは、加地さんだったしね(笑)


でも、
ある意味アレは・・
東京サポの、自然な目線なんだと、思った。


男のヒトだったし
贔屓目なしで、あなたは、
東京を代表して、日の丸を背負う一人なんだなぁ、っと、実感したよ。


大きく見えました
すわってたけど(あ、失礼)


そうなんだ!そうなんだよ!
試合に出るとか、出ないとか
そんなこととは関係なく
あなたは、その世代を担う、代表だということを・・・


それは、もうゆるぎない確信として、
東京のサポは、誇りに思っているんだと思う


もうじき、ベトナム国際大会だよね・・
どういう大会なのか、多分放映もないんだろうし


その姿を、応援することは、できないけれど・・


あなたの周りは、明らかに、動き始めている
いままで、こつこつ練習してきた日々の努力が



認められようとしている
それだけは、確か・・・
もちろん、国際試合の前に、チームで試合には出たいよね


出て欲しい
出られる気がする
出られるよ!


次節・・・


この世界には
思いもかけない出来事なんて、いくらだって起こるよ

あなたに
つきがめぐりつつある今、
私は、そう、思う。私はね。


今まで、数え切れないほどの、嬉しいハプニングが
私には、あったから・・