義家弘介・サイン会

みんなに懺悔・・明日遅れるわけ

ヤンボコ 俺が北星余市を去るまで

ヤンボコ 俺が北星余市を去るまで

某所でサイン会 予約済み

なのに 東京の緊急事態になってしまい、ラストだけでも駆けつけようと・・
死ぬまでに会うことなどない、と思ってた、北海道在住の先生だったから。
すっごい うれしい!
そして、まさに、この機会を待ってたかのようなタイミングで、悩みをかかえてしまった、私には、今1番 必要な人物かもしれない・・。もちろん、そこで、相談会が、開かれるわけでは ないけれど、彼ならなんと言うのか、考えてみたりした・・。
そしたら、自分のするべきことが、見えてきた気がした。

私はね、やっぱり、信じるよ。
そういう偶然って、・・必然だったと。
そして、このサイン会を、教えてくれて、予約してくれた
うさぎさんとの、出会いからして、劇的だったので・・。



今日の私は、ほんとにいっぱいいっぱいで、出勤途中も、かさの中で。
お昼休みも、トイレでも。思い出すたび泣けてきて・・!



そこへ・・・
普通ならありえない
だけど、すごく 会いたいヒトが、忽然と現れた!


それは、ホントには 偶然なのかもしれないけど

だけど、私には 必然だった・・・
短い会話だったけど、
すっごい うれしくって

もう、どん底だった気持ちが 明るくなった

なんとかなるかもしれない・・
と、
元気がでてきた。
だから、


今日は・・・ありがとうね☆
来てくれて

こんな偶然があるなんて、

どうしようもなく 心が
ギリギリまで追い込まれたときに
何かが、開けていく

瞬間に


それは、まさに、そのときだった
前向きに 泣かずに現実を、受け止められるように、なったのだから・・・・

それは
今まで何度も、竜也くんに送り続けてきたメッセージが、

自分にも起こった瞬間だったよ

願えば叶う