ケータイサイト原監督の言葉より

ぜひ、FC東京のケータイサイト
”博美＞チャンスをつかめ”を、読んでから、お読みください

マスはここのところずっと、温室にいたのかも しれないな。
怪我を治しながら、それでも 年頭からメディアにも 取り上げられ、期待され…。自分を過信してきたところも あったかもしれないし。大熊さんの この間の対応も、車で連れて帰った原さんたちだって、本当に大切に育ててるように、見えたよ。

手をかけすぎると、たくましく育たない、かぁ…。そうなのかもね。
じゃあ ぜひ、突き放してください。きっと 這い上がってきますから。
高校時代、受験組から レギュラーを勝ち取って、キャプテンにまでのし上がった
決して温室にばかりいたわけではない
その記憶は無意識の中にインプットされているはず。
もう一度…。
知らないあいだに花をつけていた、と言う…
そういう雑草のように生きるには、今あまりにも 注目されすぎて、
じっくり時間をかけることも できないまま、合宿、ＡＹと続いていくけれど。

かならず咲くよ。
小さくても ヒトを癒す花もあれば、
大勢を魅了し、ヒトに生きる勇気を与える大輪の花もある
いいじゃない
自分らしく 咲けば！
そして 花は 必ず実をつけるよ
咲きっぱなしで、
終わりでは ない

大きくなれ
増嶋竜也☆

そして 今はただひたすらに
You should practics more ☆!