メールが殺到

ゆうべは、言葉がうかばない、まとまらない、書きたいのに書けない、締め切りはいつですか?っと・・
ケータイが、ぶーぶーなりっぱなしでした。それだけ、みんなが、真剣に取り組んで、くれてると、いうことですよね。なんだか、かえって緊張させてしまったんでしょうか?でも、私は、いつも思っていたけど、みんな文章力があって、頭もよくって、サッカーもよく知ってて、いい子たちだぁと・・。
素敵な文章を、ありがとう!
でも、考えすぎて?いつもいろいろ書いてくれるのに、書けなくなってしまったのは残念です・・。

増嶋竜也という、ひとりの少年を通して、それぞれが、いろんなことを、感じてきた。
それも、ある意味自分の人生の中では 「出会い」そのものですよね。
出会いには、必ず メッセージがある!だから、たとえ相手が遠いヒトだとしても 確実に自分は そのことで、変わっていくんだと思う。ひとつのきっかけとして。
目の前のこと、些細なことにも感じる心は、永遠に持ち続けたい。
そして、感謝する気持ちも・・。